俺「どうした？痛かった？」

嬢「ううん…すごく気持ちいいよ…」

俺「…」

嬢「終わってから話す。今はいっぱい気持ちよくなろうね///」

俺「お、おう」ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

嬢「あぁ…そこがいい！ﾊｧﾊｧ…イッちゃうぅぅ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


嬢「あのね、ずっと思ってたの。こんなに大好きで身体の相性も良くて一緒にいて楽しいのに私達ってこんな関係しかダメなのかなって」

俺「な、なんだよ突然…」

嬢「ごめんね。私が勝手に思ってるだけだから」

俺「好きだよ、本当に大好きだけど、」

嬢「さっきふと思ったの。奥さんと別れて一緒になった時のこと想像してしまって、それでなんだか涙が…」

俺「なんていうかゴメンしか言えない…」

嬢「俺さん謝らないでよ！なんかほら、もう、また涙が出てくるじゃない」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ